否定派は開けないこと。

重要なものを種類別で色分けしてみる。
 
空白時間のカウント
約5.69秒(341.4F)
 
初期seed:5b130391
月×日+分+秒:91 or 347
時:19
フレーム+-2000:913
seedを4個消費して出る901f0985を狙う
 
紫色がソフト選択画面から画面ブラックアウトするまでの時間
青色が画面ブラックアウトから「続きから始める」を選択するまでの時間(フレーム/60)
赤色が「続きから始める」を選択する時間
 
赤は設定値になるので個人差が出るところです。
ただし、計算式が1:1になるように設定しなければなりません。
紫はDS本体の性能差(個体差によるもの)なのでご自分で計測してください。
 
今回であれば
9月 * 10日 + 1分 + 0秒「計算式に当てはめた解 = 91」:91
 
フレームの式
913-(2010年-2000)「計算式に当てはめた解 = 903」:フレーム
となり、フレームは903(15.05秒)になります。
上記の通り、画面ブラックアウトから「続きから始める」を選択するまでの時間を表しているものですので
今回設定した2010年9月10日19時1分0秒「続きから始める」を選択する15.05秒前画面をブラックアウトさせないといけないんです。
 
続きから始めるを選択:2010年9月10日19時1分0秒
画面ブラックアウト:2010年9月10日19時0分44.95秒
 
画面をブラックアウトさせるタイミングは直接手で作業できるものではなく、ソフト選択画面から画面ブラックアウトするまでの時間。いわゆる空白時間を利用して間接的に合わせます。
今回の場合約5.69秒(341.4F)ですので
 
ソフト選択:2010年9月10日19時0分39.26秒
 
となります。
このソフト選択タイミングの39.26秒の0.26秒は選択する時間あわせの際とても邪魔に感じるので
40.00秒になるように調整したいと思います。
 
1200F(20秒 * 60F) - 341F(空白時間) = 859F
913F - 859F = 54F
 
続きから始めるを選択:2054年9月10日19時1分0秒
画面ブラックアウト:2054年9月10日19時0分45.69秒
ソフト選択:2054年9月10日19時0分40.00秒